WEEKLY (THINK)

peelの週報。
スタッフの日常×クリエイティブシンキング

ILLUSTRATED BYみずたま

1 views

1匹と暮らす?

三毛猫よるさんとの急なお別れのあと、わが家はなんともいえないどんより悲しい毎日に。ふゆさんもいつもいるはずのよるさんがずっと姿を見せないので、家中をうろうろしてみたり、キャットタワーの一番上から見下ろして探してみたり、よく外を眺めていた窓際にいないかカーテンを開けてみたり、いろいろな場所で呼びかけてみたりと、不安そう。そして、わたしよりもずっと懐かれていた旦那さんは「毎朝、起こしに来てくれていたよるさんがこない…」と気落ちがかなり激しく、存在感の大きさをヒシヒシと感じる日々。時間が経てばそのうち悲しみも薄れていくものなのかな?と思っていた矢先、友人から『子猫の引き取り先が無理になってしまったので、代わりに飼ってくれない?』との連絡が…。よく聞いてみると、旦那さんがあまりに憔悴しきっているのを心配し、声をかけてくれたのだけど、いまはまったくそんな気持ちになれないとお断りしたのでした。
  
それから2週間がたち、ようやくよるさんのいない毎日に少し慣れはじめてきたころ、『やはり引き取り先がなく、このままだとペットショップ行きになるか、ずっとケージの中で暮らすことになってしまうので、お願いできない?』と、2度目の連絡とともに子猫2匹の写真が。ふゆさんの探し鳴きも続いていて心配だったので、子猫がくることで少しは気が紛れるかも?これからのお留守番も1匹でするより安心だし?と、とりあえず会いに行ってみることに。
 
友人宅へ着くと生後2ヶ月のキジトラ(茶)&サバトラ(グレー)のおちびにゃんこが。体重は900グラムで、片手で軽く持ち上げられる大きさ。フタを開けるとケージをよじよじ登って、あっという間にどこかにいってしまう元気ぶり。ひたすら泣くサバトラと、ぼんやり気味のキジトラだったので、ふゆとの相性を考えるとキジトラかな~?と言ったら、「はい!じゃあこの子で!助かるわ~~!」と、あっという間にうちの子になってしまったのでした(その後サバトラちゃんも無事引き取られたとのこと)。
 
新入りの子猫は、パパが短足マンチカン、ママがペルシャで猫種としてはミヌエットになるのらしく…。さあ、ふゆさんとのご対面はうまくいくのか?育てたことのないハジメマシテの子猫との暮らしはどうなる?!ということで、次回に乞うご期待!
  

SHARE :

アバター画像

WRITTEN BY みずたま

いちごとかき氷をこよなく愛す、平凡なコピーライター。長めの文章を書くのがどうやら好きらしい。

WEEKLY (THINK)