2023.07.10 294 views
メガネパーの憂鬱
私は自他共に認めるメガネ依存症。メガネ無しは全裸に等しい。
そんな私がメガネ選びで重視するのがメガネパー(%)。メガネが顔面に占める割合(単なる印象)だ。
私のメガネ歴におけるメガネパーの変化は、その時々の病み具合にも関係してそう。これを機に頑張って振り返ってみようと思うし、ちょっと聞いて。
初代:2006年
ふらっと入ったお店でビビっと一目惚れ。一筋縄ではいかなそうな所が気に入ったのに「個性を出すのは早すぎる」と上司につつかれた。メガネパーは約80%。コンプレックスに苛まれ、とにかく隠れたかったのか。
2代目:2007年
えー…ほな無難なメガネを、と思ったのにメガネパーの急降下に耐えきれず、結局わかる人にはわかる的なデザインをしゃあなしで選んだ。たれ目っぽいダサかわいさが良い。
3代目:2011年
ふと「あれ?最近顔パーの方が勝ってきてない?」と思い、早急に強さを求めた。とにかくゴツくて角ばったやつ!と探しに探した。やっぱり私にはぐいぐい来るメガネパーが必要、と思っていた。
4代目:2017年
「怖い、イカつい、モテない」と言われ続けることに疲れ、まだモテそうなメガネを探した。メガネパーの低さが不安だったけど、挑戦してみたかった。
5代目:2021年
またも一目惚れ。いやーでもメガネパー今よりだいぶ下がるで、いける?大丈夫?と迷ったけど「いけるやろ!」といつもの勢いで購入。これが今のやつ。メガネパーはやっと人並みに落ち着いた気がする。
私はこの先たぶんずっとメガネをかけ続けるし、とっかえひっかえもするだろう。
ただその選び方はどんだけ「顔を隠してくれるか」ではなく「”こまし”に見せてくれるか」という若干ポジティブなものに変わってきていて、これはコンプレックスと仲良くなり始めた証拠ちゃう?と思っている。
WRITTEN BY koory
デザイナーです。メガネと服が好きです。年中ほぼ黒い服をきてます。黒以外をきてると見つけてもらえません。